ベーシックギターレッスンのギター講師がギターを始めた頃から現在までのお話です。

 

ギターを本格的に始めたのは18歳の頃でした。自分の周りで音楽を始めている仲間はすでに中学生くらいから始めており、かなり遅いスタートだったかと思います。更に不器用でしたので上達のスピードはかなり遅かったです。

 

中学生の時に友人がギターを始めて、目の前でdeep purpleやGuns and Roses、ボーイなどのロックフレーズを弾いて聴かされた時は衝撃でした。まさか、あのテレビやラジオで見る楽器を友人が弾けるなんて思ってもみなかった訳ですから。

 

そこから約3年後にようやくギターを弾くようになるのですが、当時は何を弾いて良いのか、さっぱり分からずバンドスコアやTAB譜を見たり、友人に教えてもらったフレーズを少しづつ練習していました。曲を1曲弾ききれることなどはなかったかと思います。基礎練習などは当時は退屈でやりませんでした。

 

その頃好きだった音楽はKISSやAC/DCなど、少し古い洋楽ロックばかりでした。

 

高校卒業後に洋楽のコピーバンドを組み始め、ギターレッスンに通い始め、基礎の大切さを学びます。この辺りで初めて上達を感じ始めました。

 

バンドの課題曲や、レッスンの課題をこなすという目標と刺激が少しづつですが、ギターを上達させていったのです。

 

その後は、ポップスのオリジナル曲をやるバンドやコピーバンド、セッションにも少しづつ通い始めました。

 

オリジナルといっても最初は本当に作り方も分からない状況で、見よう見まねで失敗の繰り返しでしたが、色んなジャンルの曲を聴くようになったのはこの頃からです。古いロックしか聴かなかったのですが、パンクやポップス、フュージョン、インストまで聴くようになりました。曲の組み立て方やギターの弾き方を様々なジャンルから少しずつ吸収することの大切さを学びました。そして、ギターを弾き続ける事で少しずつ上達していきました。

 

転機としては、20代半ばで活動していたバンドが賞レースでのグランプリ受賞をしたところです。

 

その後には、色々な人に出会い、様々な場所でのライブをさせて頂く機会を頂きました。この経験でも、音楽を実践で勉強していく恰好の場所として音楽スキルは向上したと思います。その後も、地方遠征や大型イベント出演、音源制作を行っていきました。出会う人々に刺激やアドバイスを頂き、いつの間にか、ギター講師を始めたりして、現在もギターを弾いています。

 

人それぞれのペースはあると思いますが、継続してギターを弾く事、音楽が好きなことが上達の鍵と思っているのはこの経験からです。ギターは始める年齢やタイミングなどは関係ありません。

 

その経験を基にレッスンに来て頂いている方へ継続への後押し、上達のコツを基礎からレッスンするギターレッスンを始めさせて頂きました。

 

どのような事もそうですが、ギター練習での壁はあります。一旦、力を抜いてもかまいませんが、どうかあきらめず継続をしてみてください。積み重ねが、あなたの音楽を作っていきます。また、新たにギター始める方は是非1度勇気を持って始めてみてください。始めるタイミングはあなたが始めたいと思ったその時なのです。音楽は楽しむ事が目的です。

 

ベーシックギターレッスンは楽器練習者の全ての方を応援しております。